ガス欠

とにかく格好良い写真を撮りたい、と一眼レフを手にした初心者のブログです。腕が追いついてないのはご愛嬌で、、、

平成29年度 立川防災航空祭 2017 高等工科学校編

f:id:q50:20171205001622j:plain

一体どれだけ雨が降れば気が済むのだろう。

朝、カーテンを開け、

昨日からやむ気配のない雨を見ながら考える。

このままでは日本列島がカビてしまう。

いや、そうじゃない。

今日は立川で航空祭があるんだ。

 

雨の航空祭

正直絶望的な展開しか考えられない。

雨の日に空挺隊員が降下するとも思えないし、

雨空に安くは無いレンズを向ける勇気も無い。

 

ただ、そうただである。

天気予報を見ると、

雲の境はもうすぐそこで、

昼前には晴れるというのだ。

意地悪なのか、悪運に強いだけなのか、

きっぱりと諦めさせてはくれない。

しかも立川駐屯地のHPに掲載予定の

航空祭が行われるか否かの報告を待てるほど

近くに住んでいるわけでもない。

 

 

もし中止だったら、

寿司でも食べて帰ってくればいいじゃないか。

自分を駄目にする食の誘惑をチラつかせ、

電車に乗った。

f:id:q50:20171205001630j:plain

立川駐屯地に着くと雨は更に酷くなる。

空挺降下は中止になり、編隊飛行も中止。

正直、中止の判断は正しいし、

何でこんな雨の中変に期待して来たのか、

自分が情けなくも思えてくる。

停まってるヘリを撮ってはみるけど、

風が強くてレンズに雨が入り込み、

寒さでシャッターを押す手もかじかむ。

さっさと退散だ。

オープニングセレモニーを見終わったらバスに乗って寿司屋行くぞ。

と、グーグルマップで高島屋の位置を確認していたら、

綺麗な隊列を組んだ学生達がやってきた。

「嘘だろ、、、」

何と高等工科学校のドリルは中止にならなかったようなのだ。

 

f:id:q50:20171205001634j:plain

学ランの中に何を着ているのかは知らないが、

見るからに寒そうだし、

演技前に既に雨で濡れてしまっている。

重いとはいえ、小銃も少しは風の影響を受けるだろう。

こんな悪条件の中でドリルを行うのは、

教育的な側面からなのかもしれないが、

自分は好意的に捉えることにした。

日本で高等工科学校にしかない唯一無二のドリル部の活動を

少しでも多くの人に知ってもらう為に、

1つ1つの発表の場を大切にしてるだけなんだと。

f:id:q50:20171205001638j:plain

f:id:q50:20171205001641j:plain

f:id:q50:20171205001643j:plain

f:id:q50:20171205001649j:plain

f:id:q50:20171205001646j:plain

f:id:q50:20171205001652j:plain

f:id:q50:20171205001710j:plain

f:id:q50:20171205001717j:plain

f:id:q50:20171205001724j:plain

f:id:q50:20171205001728j:plain

f:id:q50:20171205001733j:plain

f:id:q50:20171205001737j:plain

f:id:q50:20171205001745j:plain

f:id:q50:20171205001754j:plain

f:id:q50:20171205001748j:plain

ドリル演技が終わる頃には

雨がやみ、遠くの雲の切れ目から青い空も見える。

まるでドリル部が雨雲を追いやったようだった。

f:id:q50:20171205001758j:plain

平成29年度 立川防災航空祭

2017年11月23日(木祝)9:00~15:00

陸上自衛隊 立川駐屯地

f:id:q50:20171205001825j:plain

第47回 秋田県警察 白バイ安全運転競技大会 2017

f:id:q50:20171129232416j:plain

関東を襲った台風を追いかけるように、

秋田新幹線で北上する。

秋田駅まで4時間の長旅だが、

飛行機は飛ばない可能性もあるので選択肢は無い。


秋田県警の白バイ安全運転競技大会は旧秋田空港跡地で行われる。

知らない土地の忘れ去られた場所。

ちょっとしたノスタルジーを感じながら、

会場付近と思われるバス停を降りた。

しかし現実がノスタルジーを吹き飛ばす。

「広すぎる、、、」

考えればすぐに分かるのだが、

元飛行場だけあって会場は広大。

しかも見通しが良くないので、

白バイ大会の会場が見当たらない。

「タクシーにすれば良かった、、、」

と後悔しながら、

ただひたすら渋滞で動かない道路を歩く。

もう引き返そうか、

そう思い始めていた時、

控えめな白バイ大会の立て看板を発見した。

f:id:q50:20171129232433j:plain

秋田空港跡地ではスラロームと回避制動が行われる。

この大会に参加するのはNHK情報によると、

新人白バイ隊員とのこと。

観客の殆どは警察学校の学生で、

平日開催ということもあり、一般客の姿は少ない。

f:id:q50:20171129232443j:plain

バランス走行操縦競技

f:id:q50:20171129232512j:plain

小道路旋回

f:id:q50:20171129232524j:plain

f:id:q50:20171129232532j:plain

パイロンスラローム

f:id:q50:20171129232554j:plain

ナローコース

f:id:q50:20171129232601j:plain

ポールで囲った中に20秒留まる競技。

とても狭いので、実質動くことは出来ない。

白バイ隊員の驚異的なバランス能力は必見である。

f:id:q50:20171129232614j:plain

f:id:q50:20171129232623j:plain

f:id:q50:20171129232645j:plain

傾斜走行操縦競技(スラローム

f:id:q50:20171129232655j:plain

f:id:q50:20171129232713j:plain

f:id:q50:20171129232724j:plain

f:id:q50:20171129232733j:plain

f:id:q50:20171129232743j:plain

f:id:q50:20171129232751j:plain

f:id:q50:20171129232802j:plain

f:id:q50:20171129232814j:plain

f:id:q50:20171129232826j:plain

f:id:q50:20171129232842j:plain

午前の大会が終わると、

隊員達は白バイにスピーカーやミラーを取り付ける。

ここでは白バイの移動にトラックは使わず、

公道で走れるようにしてから、

そのまま白バイに乗って機動隊へと帰って行くようだ。

f:id:q50:20171129232856j:plain

午後のトライアル競技は機動隊裏にある

とても立派な訓練場で行われた。

災害時を想定して行われるこの競技を見ていると、

いざと言う時に白バイ隊員がどれだけ心強い存在であるかを

改めて感じる事となった。

f:id:q50:20171129232909j:plain

f:id:q50:20171129232919j:plain

f:id:q50:20171129232936j:plain

f:id:q50:20171129233007j:plain

f:id:q50:20171129233027j:plain

第47回 白バイ安全運転競技大会

 平成29年10月24日(火)

 午前9時30分~午後4時20分

 旧秋田空港跡地 及び 庁舎裏 トライアル訓練場

f:id:q50:20171129233214j:plain

 

第45回 長野県白バイ安全運転競技大会 2017

f:id:q50:20171126224539j:plain

紅葉が始まった山を切り抜け車は加速する。

雲一つ無い秋の柔らかな日差しに包まれた中央道は

長距離ドライブを至福の時間へと変えてくれる。

 

塩尻インターで降り10分ほど走ると、

中南信運転免許センターが見えてくる。

ここが今日の目的地、

長野県警察白バイ安全運転競技大会の会場である。

会場に入ると、

2日前に非公開で行われたトライアル競技の結果が張り出されていた。

今日が大会2日目最終日ということになる。

 

f:id:q50:20171126224644j:plain

分列行進

f:id:q50:20171126224713j:plain

バランス走行操縦競技

 応用バランス走行

f:id:q50:20171126224757j:plain

新人隊員はVFRに乗ることになっているそうだ。

ただVFRに乗っている選手が全て新人という訳ではないかもしれない。

f:id:q50:20171126225053j:plain

f:id:q50:20171126225150j:plain

f:id:q50:20171126225108j:plain

f:id:q50:20171126225120j:plain

f:id:q50:20171126225129j:plain

低速バランス走行

f:id:q50:20171126225213j:plain

長野県警の白バイ大会は、

豪華にも実況アナウンス付き。

しかも、

「これ以上赤旗は見たくありません」

等とブラックユーモアで場を盛り上げる。

f:id:q50:20171126225223j:plain

f:id:q50:20171126225237j:plain

傾斜走行操縦競技

f:id:q50:20171126225303j:plain

f:id:q50:20171126225311j:plain

f:id:q50:20171126225320j:plain

f:id:q50:20171126225333j:plain

f:id:q50:20171126225341j:plain

f:id:q50:20171126225351j:plain

f:id:q50:20171126225403j:plain

f:id:q50:20171126225415j:plain

f:id:q50:20171126225428j:plain

f:id:q50:20171126225436j:plain

白バイ特別訓練員によるデモ走行

f:id:q50:20171126225449j:plain

f:id:q50:20171126225500j:plain

f:id:q50:20171126225519j:plain

f:id:q50:20171126225530j:plain

f:id:q50:20171126225540j:plain

f:id:q50:20171126225548j:plain

閉会式

f:id:q50:20171126224729j:plain

表彰

f:id:q50:20171126224817j:plain

平成29年 第45回長野県白バイ安全運転競技大会

2017年11月2日(木) トライアル競技(非公開)

2017年11月4日(土) 

 9:00~ 競技開始式、分列行進

 9:30~ バランス走行操縦競技

  11:10~ 傾斜走行操縦競技(スローラム走行)

  12:10~ 白バイ特別訓練員によるデモ走行

  12:25~ 昼食休憩

  13:10~ 閉会式、表彰

 

中南信運転免許センター

f:id:q50:20171126225033j:plain

ドリル部 @陸上自衛隊 高等工科学校 音楽フェス2017

10月の最終土曜日に高等工科学校音楽フェスが開催された。

音楽フェスは吹奏楽部、和太鼓部、ドリル部の発表の他に、

書道部、美術部、写真部、

ロボット研究部の作品展示も行われている結構豪華な催し物で、

愚かな自分がその存在を知ったのは去年の事である。

しかも去年は防大の開校祭と重なってしまい、

どうにか両方行けないか?

と当日まで作戦を練ったものの、

大混雑の防大から中抜けするのは現実的ではない

との判断から泣く泣く諦めたのだ。

 

さて、前にブログで書いたように、

ひょんな事からドリル演武を一眼レフで撮るようになり、

いつしかそれが当たり前になっていた。

しかし、今回1つ大きな問題がある。

音楽フェスは立派なホールで行われる、

そう、室内開催なのである。

暗い室内での撮影となると、

明るさを確保しながらも、

出来るだけ早いシャッタースピードを可能とする為に、

うん十万する白レンズが必要になってしまうのだ。

困ったぞ、、、

と悩んでいた時、ふと原点に立ち返ったのである。

元々ファンシードリルは

コンデジ手持ちでブレながら動画を撮っていたものだ。

(せっかく撮っても、酔うから見たくないという、、、)

 

だったら一眼レフで動画撮影すればよくね?

という事になり、

音楽フェスは初めての室内動画撮影となったのだ。

ただそう簡単に物事が進むわけはありません、、、

 

f:id:q50:20171120001843j:plain

会場の横須賀市文化会館に着いたのは開場1時間前、

しかしもう既に長い列が出来ていた。

しかも、「あら○○さん!」

と知り合いと思われる人達の割り込みが物凄く多くて、

列は何故か横にも太くなっていく。

 

高等工科学校の音楽フェスは人気で、

入場制限が掛かる年もあると言う。

開場間近になると入場整理券が配られ、

自分は109番という事で入場は出来そうだ。

 

この音楽フェスをもって、

ドリル部を牽引してきた第3学年が卒業となる。

戴いたパンフレットに書かれた

「真の友情」という文字とリンクして

開場前に既に目がうるうるだ。

 

f:id:q50:20171120005611j:plain

音楽フェスのメインはやはり吹奏学部。

第一章ではクラシック曲の「友情の絆」「大いなる約束の大地」「微笑みの国」

マーチ曲の「ベストフレンド」「旧友」「星条旗よ永遠なれ」

が演奏された。

f:id:q50:20171120005958j:plain

第4章ではカジュアルな服装に変えて、

ポップス曲の「ファイナルファンタジーメドレー」「美女と野獣

「Make her Mine」「You Raise Me Up」「コパカバーナ

が演奏された。

 

順番が前後してしまったが、

第2章はドリル演技「音楽フェス2017」だ。

第三教育隊17人と第二教育隊8人の計25人で、

このフェスの為に作られた新しいフォーメーションで行われる。

 

さて、ここで1つ問題が起きたのです。

一眼動画は4GBを超えると勝手に分割されてしまうのだ。

ドリルも4GBを超えてしまい、

非情にも分かれ分かれに、、、

それを繋げるには市販のソフトを使う必要があるのだが、

ヨドバシの倉庫移転に伴う発送トラブルに巻き込まれて、

動画編集作業が出来ず、、、

やっと編集ソフトを入手し、

なんとか動画を1本に繋げたら、

今度はまさかの画質劣化、、、

もう八方塞がりで、

こうなったら分割されたままアップしてしまえ、

ということで、動画は2つあります。

ごめんなさい。

因みに第3章の和太鼓部の演奏も撮ったのだが、

同じ理由で動画がブチブチに切れてしまい、

折角の素晴らしい演技が台無しに、、、

もしどうにかなりそうだったら、

ブログにアップするかもしれません。

 

ではドリル部の演技をどうぞ。

youtu.be

youtu.be

ラスト公演を見ていると、

走馬灯のように1年間の演技が脳裏を駆け巡る。

初々しさに溢れた勝田駐屯地、

桜の下で行われた板妻駐屯地、

富士を背にした北富士駐屯地、

後輩ドリル部員が「自分達もこんなに上手く出来るかな?」

と羨望の眼差しで見学していた武山駐屯地、

「蹴り渡せ」が見事に決まった霞ヶ浦駐屯地、

自分が勝手にベストと思っている習志野駐屯地

迫力に満ちた松戸駐屯地、

そして雨の中、戦闘服で行われた高等工科学校記念行事、

 

これだけ多くの公演をこなし、

(自分が行ったのはあくまで一般公開されたうちの一部です)

それを成功させる為の地道な練習の積み重ねが、

この自信に満ちたキレのある演武を可能にするのだろう。

見終わった後は、

手が痛くなるまで拍手した。

本当に素晴らしいドリル演技ありがとう、

そしてお疲れ様。

 

最後のグランドフィナーレは、

陸上自衛隊高等工科学校校歌をみんなで合唱です。

凄まじい迫力です。

youtu.be

 

陸上自衛隊 高等工科学校 音楽フェス 2017

 平成29年10月28日(土)

 開場 13時 開演 14時 終演16時45分

 横須賀市文化会館大ホール

f:id:q50:20171120012353j:plain

f:id:q50:20171120012401j:plain

f:id:q50:20171120012409j:plain


f:id:q50:20171120012417j:plain

 

勝田駐屯地 施設学校 開設66周年記念行事 2017

f:id:q50:20171108114752j:plain

11月最初の3連休は、天気も良くイベントも目白押しだ。

しかし、そんな忙しい時期に急にやってきたのはお騒がせトランプ一族。

勝田駐屯地記念行事が行われる5日は首都高速の通行規制が敷かれ、

自分のような庶民も否が応にも巻き込まれることになったのです。

前日に行った長野県警白バイ安全運転競技会の帰りは、

5日の移動を避けようとした車で中央道は大渋滞。

これでは5日はどうなるか分からない。

勝田駐屯地は車で行きたいところだが、

首都高の規制時間が発表されていないので全く時間が読めず、

結局電車で行くことに。 

f:id:q50:20171108114759j:plain

勝田駐屯地の記念行事はとても人気で、

毎年長い行列が出来ることでも知られている。

ただ始発に乗っても開門少し前にしか着かないので、

いい場所での見学は絶望的である。

そうなると、、、

とても気楽ですね(笑)

f:id:q50:20171108114810j:plain

教育機関だけあって、整列、行進がとても綺麗です。

f:id:q50:20171108114818j:plain

f:id:q50:20171108114824j:plain

f:id:q50:20171108114829j:plain

f:id:q50:20171108114839j:plain

f:id:q50:20171108114849j:plain

観閲行進

f:id:q50:20171108114904j:plain

勝田駐屯地と言えば施設学校として有名だ。

他の記念行事では見られない珍しい装備が次々と展示されていく。

f:id:q50:20171108114910j:plain

f:id:q50:20171108114914j:plain

f:id:q50:20171108114919j:plain

f:id:q50:20171108114922j:plain

f:id:q50:20171108114931j:plain

f:id:q50:20171108114935j:plain

f:id:q50:20171108114940j:plain

f:id:q50:20171108114943j:plain

f:id:q50:20171108114949j:plain

ドリル演技

f:id:q50:20171108115003j:plain

高等工科学校ドリル部は第3学年が卒業し、

勝田駐屯地が新体制で初めての演技となる。

これから62期生がどのようなカラーを打ち出し、

進化していくのかとても楽しみだ。

(卒業公演を先にブログにアップしようとしたのですが、

まさかのヨドバシ発送トラブルに巻き込まれ、

記事がアップ出来ない状態なのです、、、

もう少々お待ちを)

f:id:q50:20171108115011j:plain

f:id:q50:20171108115009j:plain

f:id:q50:20171108151511j:plain

f:id:q50:20171108115015j:plain

f:id:q50:20171108115020j:plain

f:id:q50:20171108115025j:plain

f:id:q50:20171108115031j:plain

f:id:q50:20171108115036j:plain

f:id:q50:20171108115041j:plain

f:id:q50:20171108115048j:plain

訓練展示

f:id:q50:20171108115100j:plain

f:id:q50:20171108115105j:plain

広報の方はお手本のような撮影姿勢

f:id:q50:20171108115147j:plain

偵察し、

f:id:q50:20171108115109j:plain

橋を架け、

f:id:q50:20171108115113j:plain

地雷原をならし、

f:id:q50:20171108115121j:plain

一斉に攻撃。

f:id:q50:20171108115122j:plain

f:id:q50:20171108115130j:plain

平成29年 陸上自衛隊 勝田駐屯地 施設学校 開設66周年記念行事

2017年11月5日(日)9:00~15:00

10:00~10:40 観閲式

10:40~11:05 観閲行進

11:05~11:25 アトラクション

11:25~11:50 訓練展示

12:35~15:00 装備品展示

12:40~14:20 野外音楽演奏

f:id:q50:20171108151426j:plain

 

高等工科学校 創立62周年記念行事 2017

f:id:q50:20171018223429j:plain

スマホを出しては天気予報を確認、

それを10分毎に繰り返し、

遠くに見える明るい空に望みを託す。

記念行事が中止になることだけは避けて欲しい、、、

しかし今回ばかりは雨雲を止めることは出来なかった。

 

雨の高等工科学校は珍しく行列が出来ていた。

雨なのに人が増えるというもの変な話だが、

正直言うと、雨の高等工科学校に来るのは初めてなので、

もしかするとそれは恒例なのかもしれない。

雨の年はそもそも記念行事に行かない自分、

雨が降るとファンシードリルは中止になってしまうので、

行く理由が無くなってしまうのだ。

しかし今年は何故か雨がやむような気がして来てみた。

 

門の前で駐屯地の方が「記念行事は行います」

と言っていたので、トンボ帰りは避けられそうだ。

そして「体を冷やさないようにしてくださいね」

と一言声を掛けてくれる気遣いも嬉しい。

 

記念式典

f:id:q50:20171018215341j:plain

雨の記念式典はまた一味違う。

例年は制服着用だが、

今年は戦闘服に雨具といういでたちだ。

グランドに立つその姿は、

少年工科学校時代にあった戦闘展示を思い出させる

懐かしい感じの光景だった。

 

 

f:id:q50:20171018215349j:plain

f:id:q50:20171018215358j:plain

f:id:q50:20171018215406j:plain

f:id:q50:20171018215418j:plain

f:id:q50:20171018215425j:plain

観閲行進

f:id:q50:20171018215434j:plain

第三教育隊

f:id:q50:20171018215441j:plain

f:id:q50:20171018215448j:plain

f:id:q50:20171018215457j:plain

f:id:q50:20171018215506j:plain

f:id:q50:20171018215521j:plain

第二教育隊

f:id:q50:20171018215533j:plain

f:id:q50:20171018215542j:plain

f:id:q50:20171018215553j:plain

f:id:q50:20171018215602j:plain

f:id:q50:20171018215613j:plain

第一教育隊

f:id:q50:20171018215625j:plain

f:id:q50:20171018215634j:plain

f:id:q50:20171018215645j:plain

卒業生によるヘリコプター祝賀飛行

f:id:q50:20171018215658j:plain

ドリル演技

f:id:q50:20171018215706j:plain

「式典以外は中止になるかもしれません」

そう言われていたので半分諦めていたのだが、

式典が終わると視線の先に見覚えのある面々が。

雨は降っていても、ファンシードリルは行われるらしい!

しかも初めて見る戦闘服姿でのドリル展示、

わざわざ雨の中来て良かった、そう思った瞬間だ。

f:id:q50:20171018215713j:plain

今回のドリル展示は、

次のドリル部を担う第二教育隊や第一教育隊の生徒が混ざり、

大人数で行われた。

難しい技をどんどん吸収し素晴らしい演武を披露してきた

第三教育隊の生徒ももうすぐ卒業だ。

そのDNAが記念行事を通じて後輩へと伝承されていくようで、

雨の日でも心温まる展示だった。

f:id:q50:20171018215729j:plain

f:id:q50:20171018215741j:plain

f:id:q50:20171018215748j:plain

f:id:q50:20171018215800j:plain

f:id:q50:20171018215812j:plain

f:id:q50:20171018215818j:plain

f:id:q50:20171018215832j:plain

f:id:q50:20171022120323j:plain

平成29年 陸上自衛隊 高等工科学校 創立62周年記念行事

2017年10月15日(日)9時~15時

10:10~11:30

 記念式典

 観閲行進

 ドリル演技

 和太鼓演奏 (中止)

 卒業生によるヘリコプター祝賀飛行

f:id:q50:20171018215857j:plain

福島駐屯地 創立64周年記念行事 2017

f:id:q50:20171012195125j:plain

福島駐屯地のゲートが開放されると、

人々は凄い勢いで走り出す。

その集団に混じって走りたくはないが、

何故走る必要があるのかは気になる、と、

ちょっと早歩きで会場へ向かった。

記念式典の会場はそんなに大きくないグランドで、

少しだけ一般客用の席が用意してあった。

どうやらその席を取る為のダッシュだったようだ。

勿論、自分が着いた時は既に遅く、、、

f:id:q50:20171012195131j:plain

福島駐屯地は第44普通科連隊と第11施設群が所在し、

数あるイベントの中から今回福島駐屯地記念行事を選んだのは、

ファンシードリル隊の存在が大きい。

防衛大学校や高等工科学校のファンシードリルと何か違いがあるのか?

何故とても珍しいファンシードリル隊が福島駐屯地にあるのか?

期待と疑問でわくわくしながら、福島駅からバスに乗った。

f:id:q50:20171012195139j:plain

f:id:q50:20171012195144j:plain

f:id:q50:20171012195149j:plain

行進

f:id:q50:20171012195152j:plain

f:id:q50:20171012195200j:plain

f:id:q50:20171012195207j:plain

f:id:q50:20171012195209j:plain

f:id:q50:20171012195220j:plain

f:id:q50:20171012195225j:plain

f:id:q50:20171012195229j:plain

f:id:q50:20171012195233j:plain

f:id:q50:20171012195238j:plain

f:id:q50:20171012195244j:plain

猫とネズミに扮したショベルカーで風船を割っていく

f:id:q50:20171012195247j:plain

地面をならす車両。操作は難しいという。

f:id:q50:20171012195252j:plain

f:id:q50:20171012195301j:plain

装備品紹介

f:id:q50:20171012195309j:plain

f:id:q50:20171012195337j:plain

訓練展示

f:id:q50:20171012195350j:plain

f:id:q50:20171012195357j:plain

f:id:q50:20171012195405j:plain

f:id:q50:20171012195411j:plain

f:id:q50:20171012195416j:plain

f:id:q50:20171012195424j:plain

ファンシードリル

f:id:q50:20171012195431j:plain

自分にとってのメインイベントであるドリル演武。

ファンシードリル隊が一体どういう集団なのか

結局分からずじまいだったのだが、

記念行事や音楽祭等で活躍しているらしく、

今回の創立64周年記念行事では2回ドリル演武が披露された。

福島駐屯地のファンシードリル隊の演武には1つ特徴があって、

ちょっとした笑いがあるところだ。

と言っても、コミカルな路線に走るのではなく、

あくまでベースにあるのは見事な統制美であり、

笑いはスパイス程度だ。

 

これは個人的な憶測なのだが、

ファンシードリル隊は、

子供達に自衛官のかっこ良さを分かり易く伝える為の

広報の役割をしているように感じた。

震災の影響が未だ色濃く残っている福島では、

自衛官の確保が難しくなっているのかもしれない。

f:id:q50:20171012195436j:plain

せっかくの2回公演なのに、

2回共座る場所を見誤り、

中途半端な画像を量産、、、

本当の演武はもっと綺麗です(涙

f:id:q50:20171012195442j:plain

f:id:q50:20171012195447j:plain

f:id:q50:20171012195451j:plain

f:id:q50:20171012195455j:plain

f:id:q50:20171012195505j:plain

f:id:q50:20171012195513j:plain

平成29年陸上自衛隊 福島駐屯地 創立64周年記念行事

 2017.10.1(日)AM9:00~PM3:00

  記念式典 10:00~10:50

  音楽演奏 10:50~11:00

  訓練展示 11:10~11:50

  ファンシードリル 1回目12:40~ 2回目13:50~

  体験搭乗 12:45~14:30

  装備品展示 13:10~14:30

f:id:q50:20171012195508j:plain